「東京の図書館をもっとよくする会」は以下の出版物を発行しています。
価格はすべて600円(会員価格500円)です。
それに加えて送料と振込手数料がかかります。
10冊以上の注文の場合は値引き(価格の2割引き)を行います。
①「住民自治と民営化路線」(東京の図書館双書14)2020年7月刊 第22回東京の図書館を考える交流集会の白藤博行安達智則氏の講演 A5版42ページ
②「住民自治とは何か」(東京の図書館双書13)2019年2月刊 第23回東京の図書館をもっとよくする会総会の白藤博行氏の講演 A5版74ページ
③「地方自治と図書館指定管理」(東京の図書館双書12)2018年3月刊 第20回東京の図書館を考える交流集会の幸田雅治氏の講演 A5版68ページ
④「“ツタヤ図書館”を追って見えたこと/ツタヤ図書館見聞記」(東京の図書館双書11)2018年3月刊 第22回東京の図書館をもっとよくする会の日向咲嗣氏の講演、鈴木由美子氏書き下ろし A5版67ページ
⑤「利用者から見た『指定管理者制度』」(東京の図書館双書10)2017年5月刊 第21回東京の図書館をもっとよくする会の鈴木由美子氏の講演、手嶋孝典・大澤正雄氏の講演も併録 A5版48ページ
⑥「図書館というもの‐ランガナタンに学ぶ」(東京の図書館双書9)2016年2月刊 第18回東京の図書館を考える交流集会の竹内悊氏の講演 A5版43ページ
⑦「規制緩和の進行と労働環境の変化」(東京の図書館双書8)2014年11月刊 第16回東京の図書館を考える交流集会の小林雅之氏の講演 A5版60ページ
⑧「教育委員会制度をめぐる課題」(東京の図書館双書7)2014年11月刊 第19回東京の図書館をもっとよくする会総会の荒井文昭氏の講演 A5版 70ページ
⑨「図書館を支える市民の力-生涯学習見直しの視点から-」(東京の図書館双書6)2011年10月14日図書館大会第18分科会の中川幾郎氏の講演 Å5版44ぺージ
⑩「『私たちの図書館プラン』/荒川区の非常勤階層化の取り組み/都立学校司書委託の現場で起きていること」(東京の図書館双書5) 2012年5月刊 A5版 102ページ
⑪「『官製ワーキングプア』をなくすために」(東京の図書館双書4)2011年5月刊 東京法律事務所・中川勝之弁護士の講演と各地からの発言、2010年12月東京の図書館を考える交流集会の記録。A5版 46ページ
⑫「公立図書館の『無料原則』を考える/公共サービス基本法と全国の新たな取り組み」2010年5月刊 (塩見昇、2009年11月講演)(伊藤久雄、2010年3月学習会講演)の記録。A5版 82ページ
品切れ
「図書館長のみた図書館の窓口業務委託」2006年5月刊
「委託・指定管理と図書館に働く人たち」2009年5月刊
☆図書館問題研究会事務所にも置いています。
会員価格はなく、すべて600円となります。